脱毛の期間

理に適っている2ヵ月単位

頭髪以外の毛を考えると、成長期に入っている毛は全体の約20%。そうなると、脱毛処理をして効果があるのは成長期だけですから、1回の施術で20%。しか効果がないことになります。

単純に処理できる割合が20%だとすると、5回の施術で100%という計算です。

期間にすると、一般的に2ヵ月に1回の施術をすすめられますから、10か月かかることになります。
これで全身の脱毛が終了ではありません。一部位の話ですから、全身を考えると、2年、3年単位でかかるということでしょう。

照射の出力が大きな医療用のレーザー脱毛でこのサイクルですから、照射の出力が少ないサロン脱毛だと、もっと長くかかることになります。

体毛の濃さや太さなど、個人差があることは否めませんので、同じ部位でも毛周期に多少の違いがありますが、そうはいっても半年も1年も違うことはありませんから、2ヵ月単位で施術が進められていくことは理に適っているのです。

この単位が平均的だということでしょう。

 

最初からいわれる通りにするほうが近道

まず、そんなことはできないのですが、仮に毛周期を無視して施術を1ヵ月単位にしたとしても、効果が出るわけではないのです。逆に半年や1年の間が空いてしまったとしても、効果は薄れてしまうのです。

とにかく、地道にしばらくは2~3ヵ月の間隔に戻して施術を継続するしかないでしょう。

気長に脱毛をきちんと続けていくと、毛周期が同じになった毛だけが残っていきますし、成長期の周期が長くなってくるものです。

それは、効果ありということですから、そうなってから、施術スタッフに相談の上で1~2回は2ヵ月、3~4回は2ヵ月半、5回以降は3ヵ月の施術というように、間を空けてのスケジュールにすると良いでしょう。

最初から施術の期間を崩すと、結局はよけいに期間が長くなってしまいますから、最初からいわれる通りにするほうが近道なのです。
脱毛は一生ですから、数年で楽になるなら、しばらく通うことは我慢できないでしょうか。